こんにちはAKIRAです。
YouTubeでなぜか今めきめきチャンネル登録者数をふやしている「やっちゃんねる」さんを紹介します。
ハケン×46歳×妻子なし×離婚×孤独 など何もポジティブな要素がなく人気の理由がぱっと見わからないというのが率直な感想になりますが、スゴイ勢いでチャンネル登録者数を伸ばしています。
どのような人で何が人気なのでしょうか?調べてみましょう。
Contents
やっちゃんねる「工場派遣×46歳×孤独」YouTuberの何故?そのyoutubeチャンネルは?
一体どんな人なの?
はじめまして。やっちゃんねるです!
結婚できない独身46才の日常や、経験をもとにした色々な経験談、ソロキャンプ、グルメ旅などを動画にしています。
一息つきたい時、疲れた時などに、癒され・楽しめる動画を目指して、作っています。 経験談は、一般論ではなく、経験に基づいた視点から話をするようにしています。
コメントがあれば、お気軽に投稿してくださいませ。
共感したり、面白いなと感じたらチャンネル登録もお願いします。
●コメントしずらい相談などがあれば、ツイッターかインスタでメッセージ頂ければ、できる範囲で回答させていただきます。
ツイッター:https://twitter.com/40diet_yaseru
インスタ:yachannel99 で検索すると出てきます
(ツイッターは、たまにつぶやく程度で、インスタは、ほとんど投稿していませんが、メッセージは毎日見ています。)
●コラボやビジネスに関係するご連絡は下記までお願いします。
(現在、多忙のため、コラボはお断りしています。また、自分らしい動画を作るのがモットーなので、そこから外れるようなご提案はお受けできませんので、ご了承お願いします。)
diet.yasuharu@gmail.com 生きにくい世の中ですが、一緒に頑張っていきましょう!
概要欄などより
なんだか人柄がにじみ出ているような概要欄ですね!
2020年6月1日時点のものですが、
YouTubeのチャンネル登録者数 8.9万人(2020/03/11 に登録で850万回視聴)
Twitterフォロワー数 1,500人!
わずか2か月ほどしかたっていないのにチャンネル登録者数の伸びはものすごいですね!
やっちゃんねる「工場派遣×46歳×孤独」YouTuberのなぜ?どんな動画を出しているの?
何気ないある人の生活というあまりにも飾らない感の動画が並びます。
【ナイトルーティン 】妻子・家なし、ハケン46才の孤独な給料日の夜
【一人宅飲み】40代おっさんが、休日からダラダラ飲む
【転落人生を暴露】IT営業から工場派遣に。妻子・子なし、派遣46才の身の上話
【自粛後ルーティン 】孤独なハケン46才の休日の過ごし方
だいたい5分~15分程度の動画で、正社員から工場派遣にであるとか離婚して孤独であるとかなんとなく人生が転落したという状況下にいらっしゃる普通に見えるおじさんの動画集という感じがします。
人の不幸は蜜の味ということなのか、なぜか見始めて全て見ている。ということを繰り返してしまいます!
やっちゃんねる「工場派遣×46歳×孤独」YouTuberのなぜ?何が人気なの?コメントを確認!
何にも特別な人ではなく日本人1億2千万人のうちの平凡な一人としか形容できない(推定)おじさんがなぜ人気なのでしょうか?コメント欄などから秘密を探ってみましょう。
・孤独じゃないよ!俺たちがついてる!!!!
・変なプライドがなくて謙虚なところが素敵です。
・微妙に稲葉さんっぽさが顔にあるんだよねぇ。イケメン!
・ただのオジさんの日常なのにみてしまう不思議
・動画が凄く分かりやすく丁寧に作られていて、とても楽しめました!
・なんか 見ちゃう。 毎回 見たくなっちゃう。。
・「プライド捨てたら楽になった、でも希望は捨ててない。」という言葉が自分の心に残ってます。
・これからも更新楽しみにしています。様々なコメント欄より
おじさんのゆとりというか年齢や経験からくる人間の大きさなんかを感じないわけにはいかないわよね。
親や兄弟などの家族環境も決して良いとは言えないと告白しておりますが、そんな中でも必死に、そしてがむしゃらに!というわけではなく淡々と現実を受け入れて前向きに行動する姿やルックルの良さなどが相まっていろいろな角度から人気に火がついているようです。
やっちゃんねる「工場派遣×46歳×孤独」YouTuberのなぜ?まとめ
いかがでしたでしょうか?
世の中には様々な人がいますが、ごく一般の平凡な人に見えてもここまで人気になると何だが一つのモデルケースみたいに見えてきますね!
8万人記念ライブ「ムリせず、楽しく、生きる」
「ムリせず、楽しく、生きる」。なんかもう目が離せないYouTuber認定をしてしまいました。チャンネル登録は必然の流れですね!
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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